ブランド一覧
◉蒼空|そうくう(青色)
澄みわたる蒼は食卓を鮮やかに演出します。古代ペルシャからシルクロードで伝来した歴史ある釉薬の色味です。
◉おむろ桜|おむろざくら(桜色)
京都の世界遺産仁和寺の「御室桜」をイメージした淡いピンクの器です。満開の桜を見た時のように幸せな気持ちに包まれます。
◉寿金彩|ことぶききんさい(金・茶色)
品格ある金彩の器が「めでたさ」を表現しています。ラグジュアリー感と勢いを兼ね備えた作品です。
◉水の精 内硝子|みずのせいうちがらす(水色)
水の精をガラス結晶により表現した、感性豊かな青磁色の器です。内底の硝子だまりのきらめきに心洗われます。
◉かぐや(若菜色)
お淑やかさと、華麗さを併せ持つかぐや姫をイメージした若菜色の器です。
◉白流彩|はくりゅうさい(白色)
雪解けを迎えた山を想わせるような、白釉の流彩が大胆ながらも可憐な一客です。
◉墨流彩|ぼくりゅうさい(黒色)
大胆な水墨画を想起させる力強い器です。素焼きの上に黒釉がダイナミックに躍動する意匠は、大胆さと誠実さを兼ね備えています。
◉花縁青|はなろくしょう(深緑色)
輝くエメラルドグリーン色のジュエリーのような器です。3度の焼成により深みのある緑青と赤土とのバランスが粋な一客です。
◉ゆず(黄色)
和食に彩と味わいをもたらす柚子のような、可愛さと存在感のある器です。
◉ひすい(翡翠色)
いにしえより最高級品として愛されたヒスイ色を纏う器です。懐かしくも新しい、品格ある食卓を提案致します。
◉創雲|そううん(白・黒色)
白雲に身をゆだねるような新感覚で創造的な器です。一つ一つの表情に見入ると、大自然への憧憬と愛おしさが生まれます。
◉瑞|ずい(白・茶色)
和陶の神髄を伝える、不動の人気作です。瑞は「めでたし」の意で、月の表情を映したような深い景色が魅力の器です。
◉魁|さきがけ(岩色)
門外不出の釉薬と手挽きの融合した、究極ともいうべき通好みの作品。一客一客が作品と呼ぶべき、異なる姿を見せてくれます。
◉紅貴|こうき(紅色)
唯一無二の希少な赤釉で作られた、風格漂う高貴な赤を纏う器です。特別な日を彩る贈答用として人気の器です。
◉煌|きらめき(黄金色)
ゆらぎのあるゴールドの釉薬を使ったダイナミックなデザインです。静けさのなかに大胆さを秘めた、煌めきたつような風格を持つ器です。
◉威風|いふう(濃紺色)
深く輝く青が醸し出す風格は、威厳と優美さを表しています。見つめれば見つめるほどにその青の深さに引き込まれます。
◉風雅|ふうが(黒・赤・金色)
黒・赤・金という雅さと力強さを併せ持つ趣のある意匠です。日常を特別に変える強さを持った作品です。
◉月雲|つくも(白・黒・金色)
白金に輝く満月と、その月にかかる雲のような「めでたさ」と可憐さを併せ持つ作品です。
◉禅|ぜん(金・黒色)
金色の輝きと黒色の落ち着きを合わせ持つ作品です。特別な日だけでなく日常使いもして頂ける作品です。
◉龍|りゅう(青・灰白色)
龍が持つ力強さとダイナミックさを表したお皿です。圧倒的存在感は食卓の主役となる作品です。
◉太白|たいはく(黒・白色)
地球上で太陽、月に次いで明るく見える星である金星を意味する太白のごとく食卓を明るくする器です。
◉織部|おりべ(織部色)
茶人「古田織部」をイメージした日本の伝統色である織部色を纏った器です。
◉伯|はく(白色)
料理によって、白が持つ初々しさや儚さなどの表情を変えるどんなシチュエーションにも合う作品です。